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庭は最も身近な自然です
外構工事を予定のお客様
外構工事と植栽を一石二鳥で仕上げます。外構に生垣、植栽を二重にかけているものが多く見られます。ブロックの必要以上の高さ、フェンス等、また不必要なブロック、レンガ等の囲いのボックス、これらは敷地を狭くしているにすぎません。また植栽した時のアンバランスが生じることがあります。限られた予算の中で外構を必要最小限に抑え、その分を植栽にまわすことを心がけております。最終的に建物と外構、植栽の一体化を目指します。
何を植えたら良いか分からないお客様
植木の選定・・・数ある種類の中から絞り込んで「その場に最適」という木をお勧めいたします。北西の風に対する耐寒性(敷地に対する風の角度)、建物との延長(調和)、これらを最大限に引き立てるための地盤調整(表面排水と高低差)と位置関係(不等辺三角形)によって、その場に自然な庭が生まれます。単に穴を掘って植える事は、植木の畑になりかねません。ご希望であれば単品の植栽でも現場の確認をいたします。
私が打ち合わせから設計・施工・管理まで行います。
熟練を要する技術よりも「その場に限りなく自然に、やさしさの感じられる、そんな庭…」それが最大の技術と考えます。長い目で見て良い庭になるよう、お手伝いさせていただきます。
一級造園施工管理技士 畠山春美
営業エリア
秋田県内
外回り・工事専門
一級造園施工管理技士 畠山春美
施工事例
※来園の方は事前にお電話でご連絡ください。
お問合せ
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